住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。コメントは今でも歓迎です。

ボーナスはよ

スイスは物価が高い。とにかく。
家賃と人件費が高いんだって。

ということで、来月から住むアパートの契約料、振り込み手続きしてきました。
来月分家賃と、保証料、事務手続き費用で、しめて90万円。



もういちど言います。


90万円。


これでも仲介手数料30万円強を、ナシにしてもらってんだぜ?
うち70万円程度を占める保証料は1年後(P)の退去のときに返ってくるので一時的、とはいえ、私の口座に痛恨の一撃。


家賃が約20万円/月(これでも5万円くらいまけてもらってる)というのがまず驚きなんだけど、住宅供給率0.2%という、驚異のアパートの足りてなさの前には、住める家があるだけでもありがたいらしい。

ジュネーブに赴任する人の多くは、まず仮住まい(ホテルとか、条件の悪い家とか)に住みながら、本住まい?を何カ月もかけて探すのが定番みたい。
そんな中、前任者の部屋をそのまま譲ってもらえたのはかなりラッキーなのですが、家賃が高すぎて飢え死にしそうです。
もちろん海外赴任の手当や住居手当も出ますが、私みたいな下っ端は手当の額も知れているので、赤字覚悟。


そして赴任前に一度出張でスイスに行くのですが、その旅費十数万円(立替払)も今日振り込んできました。これも一時的な打撃とはいえやはり痛恨の一撃。


すでに現時点で、私の口座残高は学生時代から通算しても過去最低額をたたき出しています。


さらに、スイスに送る引っ越し荷物は、押入れ半間分でだいたい25万円。これも、全額じゃないけど後から支給されるので一時的とはいえ以下略。


スイスに送れなくて実家に送り返す家財道具は、まだ見積もりきてないからなんとも・・・だけど、これは支給されないから全部自腹。



こんなに給料&ボーナスが待ち遠しいと思ったことはないね!
「おいしいもの食べてきてね」「ヨーロッパじゅう旅行しまくりだね」と言ってくれたそこのアナタ。


無理だよ、なぜなら貧乏だから☆

スイス、おそろしい子・・・・・