住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。コメントは今でも歓迎です。

小澤征爾アカデミーのコンサート

小澤征爾が出て来て指揮をするわけではないのですが、小澤征爾アカデミーという短期集中の演奏講座みたいなのを受講した人たちの演奏会に行ってきました。
乱暴な説明だからクラシック通の人は怒るかな。。

カルテット、クインテットがいくつか続いて、最後にアンサンブルでした。

会場のビクトリアホールは古いコンサートホールなので、反響板とか近代的なものはないかわりに豪華な内装でした。

まあ色々トラブルがあって、仏語できなくてイライラしたりもしたけれど、演奏は面白かったです。
アンサンブルを上から見下ろす席だったので、全員の動きが一度に見られたのがよかった。音的にはあまりいい席では無いらしいのですが。

ベートーベンとかシューベルトなどの鉄板クラシックの中に、バルトークが一曲入っていて異彩を放っていました。詳しくないから良し悪しはわからないけれど、私は結構楽しめました。不協和音の連続で長調とか短調とかすらないという。続きが気になって仕方ない感じが最後まで続きました。あと動きもおもしろかったー。ぴったり息が合ってて目も耳も気持ち良かったです。ずっとあれだったら疲れるかもしれないけど(笑

休憩時間にシャンパンをごちそうになってほろ酔いで帰宅しました。
贅沢だー。