住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。コメントは今でも歓迎です。

初・映画

アイルランド人と、ランゲージエクスチェンジ兼ねて英語の映画を見に行きました。
しゃべってるのが英語で、字幕が仏語と独語の併記。ちょっと新鮮。

劇場前はとにかく長蛇の列になってたのですが、私は何を観るのがまったくわかっておらず、
「ごめんけど今日何見るのか全くわかってない」
「スパイ映画だよ」
「スパイ映画って007くらいしか知らないわ」
「その007を観るんだよ。ちなみにゼロゼロセブンじゃなくてダブルオーセブンだよ」
という会話をしました。

ジュネーブに来てからの初映画の上、映画自体久しぶりだったので、大画面でアクションを観る気持ちよさを久しぶりに味わってかなりリフレッシュしました。

ストーリーはまあそんなに大事じゃないんだろうなという感じで、とにかく人が死にまくって、ジェームズボンドは何があっても死なず、お姉さんはいつもセクシー、という007らしい映画でした。
中国という設定だったけれど長崎の軍艦島ロケもありました。観たらすぐわかると思います。

セリフはわかったりわかんなかったりだけど、全部わかんなくても楽しめました。
ただ、なんて言ったのかわからないところでみんながクスクス笑ってたのが残念だった。。。英語か日本語の字幕で見られる機会があったら、何が面白かったのか確認したいです。

クスクス笑うだけじゃなくて、結構みんな映画観ながらしゃべるなあ、とも思いました。
「あれ何?」とか「びっくりしたー」とか、友達としゃべりながら観てる人が結構います。
ただアイルランド人の彼は全く聞こえなかったそうで、「君は耳が良すぎるんじゃないの?スパイ?」と言ってましたが。いやむしろ難聴ぎみなんですけど。

あと、ほとんどの人がエンドロールを最後まで観ません。日本でもそういう人はある程度いるけれど、ここでは9割の人が席を立つので、エンドロール始まった時点で少し明かりがつきます。私と彼は「エンドロールの後にも何かあるかもしれん」と思って最後まで粘るほうなので居残ってましたが、やや落ち着かなかったです。