住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。コメントは今でも歓迎です。

日本シック

ホームシックってわけじゃないんだけども、ブラジルで日本デリゲーションを見送ってからというもの、なんだか里心がついてしまって、日本シックになってます。

でもこっちの同僚もみんな良い人たちだから、そんな気持ちもすぐ忘れさせてくれるでしょう。

一週間のすべての会議が終わった後、ホテルの中庭のプールにいってみたら会議で会った人たちがたくさんいて、いろいろお話しました。(ちなみに欧米人は初日からガンガンプール行ってた。みんな元気。)

その中でイタリア在住オランダ人が教えてくれた歌。
「Wherever I lay my hat, that's my home.」

世界中どこだって自分のいるところがホームなのですじゃ。

ここ数日、ブラジルだったり飛行機で寝起きしたりしていたために、目覚めたときに自分がどこにいるのか本格的にわからなくなってたりしますが(結構おもしろい)、どこだっていいのですじゃ。

ただ、そういう感情的なものとは全く別のところで、日本に帰ったほうがよいのでは、と思うこともあります。

こっちの仕事で必要とされるスペックを私が満たしているとは思えなくて、もうそれは頑張ってどうにかなるレベルを超えてるのでは?と思うから。卑屈になってるとか投げやりになってるとかではなく。

でもこのまま帰ったら、やっぱ若手じゃダメね、ということになって私の後に続こうと思っていたもっと優秀な後輩たちの希望を絶ってしまうんじゃないかと思う。
もちろん、このままで帰りたくないという私のわがままもある。

そんなことをずっとぐーるぐるぐーるぐる考えていたのですが、結局希望を述べることはできても決定権は私にはないということを思いだし、どっちにしても来年の6月まではこっちにいるんだからやれることをやらないとね、ということで、帰りたいと帰りたくないの中間の生命体になってそのうち考えるのをやめた。メメタァ



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