住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。コメントは今でも歓迎です。

ジュネーブ・ミニトレインツアー

このブログに何故か「ジュネーブ + ミニトレイン」で検索して辿り着かれる方が一定数おられるのですが、最近やっとジュネーブのミニトレインに乗りましたので、そういう人の役に立つことができます。。。

私が使ったのはこのサイト。
http://www.trains-tours.ch/
今までにオールドタウンツアー、インターナショナルツアーに乗りました。
どちらも出発点はローヌ広場(広場の、川側。歩行者の橋の付け根)でしたが、インターナショナルツアーはBeau-Rivageの船着き場の辺りからも乗れるみたい。モンブラン橋から湖の右岸を上がっていくと掘っ立て小屋みたいなチケットオフィスがあるので、あそこだと思う。バス停みたいな立て看板があります。
サイトにはおおまかな地名だけで、停留所の住所を書いてないのが不親切。書いてある地名でググっても正確な地図が出ないんじゃ、近所の人以外わかんないってば。。。

ローヌ広場から乗る場合は2つともほぼ同じところから出るので、乗るときにどっちのツアーなのか確認することをお勧めします(私は一度間違えたので・・・)。
ウェブサイトで予約できますが、予約しなくてもローヌ広場に行けば乗れます。満席ってことはないと思うけど、不安なら予約を。

オールドタウンツアーはほんとに小さい電車みたいなタイプの車で、石畳の旧市街をゆっくり進みます。聖ピエール教会の前で休憩があって、教会に入ることができます。バスティオン公園の中も通ります。歩いて回れる範囲ではあるものの、結構高低差もあるし、足腰に自信が無い人や、炎天下であんまり歩きたくない等という場合には良いと思います。らくちん。お値段も9.9フランでお手ごろ。

インターナショナルツアーはトレインというより壁と天井のないマイクロバスみたいな感じでした。たっぷり90分。22フランです。レマン湖左岸の大噴水の近くを通って高台に登って景色を堪能(一旦停車して休憩)したあと、右岸の国際機関が集まる辺りを巡ります。オールドタウンに比べて一般道を走る機会が多いせいか、普通の車みたいに結構爽快にとばします。あと、運転手さんがいつのまにか上半身裸になってた。天気が良かったので日に当たりたかったんでしょう。
日本語のテープが流れましたが、国際機関の名前とか、わりと滅茶苦茶な訳でした。日本語の正式名称あるんだから、ちゃんとそれで呼べばいいのにね。事前に勉強していかないと意味がわからなくなりそうです。
歩いては回れない広さを、ひたすらひたすら国際機関を説明しつつ走り抜けるので、ジュネーブといえば国際機関というイメージの人は良いと思います。国連前広場、高等難民弁務官事務所、赤十字、WTO,WHO,ユニセフなどなど他多数。

もうひとつ、私はまだ乗っていないのですが、Park&Residenceツアーというのもあります。湖のすぐそばを走ったり、噴水の目の前に停車したり、植物園の中もぐいぐい走ってたりするミニトレインを見たことがあるので、おそらくそれのことだと思います。こちらもお手ごろ8.9フラン。
出発地のRotonde du Mont-Blancがどこなのかググってもいまいち不明瞭だったのですが、どうやらインターナショナルツアーが一時停車してお客さんを乗せた場所と同じみたいなので、Beau-Rivageの船着き場のところです。

3つ全部乗って29フラン!ってコースもあるみたいなので、一日でジュネーブ満喫したい人はこれに申し込んじゃうのもいいかもしれませんね。

ちなみに蛇足ですが、このブログで過去に紹介したことのあるミニトレインはラヴォー地区のぶどう畑トレインです。たぶんそのせいで検索にひっかかってたんだと思う。
http://www.lavauxexpress.ch/en/
ジュネーブのミニトレインで検索して来た方も、滞在中にぜひ世界遺産のぶどう畑を見に行ってみてくださいね。
これもがんばれば歩いて回れないこともないと思うのですが、やっぱり高低差大きいし、結構距離もあるので、かわいいミニトレインで楽して見に行くのが好きです。
曜日によって、キュイーから出たりリュトリから出たりします。
キュイーのしか乗ったことありませんが、停車は一箇所、景色のいい場所のみ(ワイン売ってる小屋があるだけ)だったので、ワイン蔵をめぐるという感じではありません。ワイン蔵めぐりしたい方はミニトレインの後にどうぞー。


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