住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。コメントは今でも歓迎です。

日本からスイス(をはじめとする海外)へのお土産

きのうの「調子悪い」の記事がこれ書いてる時点でスイス生活ブログランキング7位という注目記事になっているという不可解な事実に、全力で首をかしげつつ申し訳なく思ってます、まめです。
何人くらいの人があれに注目しちゃったのかわかりませんが、なんの情報量もなくてすいません。
ただ私の体調が悪いという事実のみです。そうです、私の体調は悪いです。以上です。
しかし土日家にこもることになって暇なのでつい長文を書きます。

前回は結局、私が情報源として活用したよそ様のブログの紹介(超人気ブログなので私が紹介するまでもないのですが)が半分でしたが、今回は私が実際に感じたところを。
私がもらってうれしかったお土産を中心に。外国人向けのお土産のおススメについても少し触れます。


えー、スイスに住んでいて、日本から来る人にお土産を持ってきてもらう場合、一番うれしいのは

「何がほしい?」って聞いてもらうことです。

解決です。お互い言葉も通じますし、是非聞いてあげてください。

でも相手が奥ゆかしい人の場合のために、私がもらってうれしかったものを挙げると(というかリクエストしたものもたくさん含まれてるけど)、

・乾物(だし昆布、とろろ昆布、切干大根、ワカメ、ヒジキ、ゴボウ、かつお節、干しエビなど)
日本食材店があってもそろってない場合もあるし、高いので、もらえるととっても嬉しいです。

・麺(うどん、そうめん、即席ラーメンなど)
ときどき無性に食べたくなります。
本当はとろろと生卵で月見そばにしたいけど、とろろないし生卵は危険なのでそこは我慢です。ラーメンには煮玉子とトロトロのチャーシューがほしいけど、そこも我慢です。帰国したら絶対食べます。

・かんたん調味料
パスタソースとか、スープとか、かけるだけ、和えるだけ、みたいな調味料は、日本のがやっぱおいしい。お気に入りの無印良品のをたくさん持ってきてもらいました。あとジュネーブに来てから、すし太郎の優秀さには感動しました。

・佃煮・漬物・瓶詰系
ごはんが進むので低炭水化物ダイエットの天敵ですが、やっぱり恋しくなるのです。
空港に売ってある冷凍のめんたいこを買ってきてもらったこともあります。もちろん着いたら解けてるんだけど、問題なく食べられました。食べられたっていうか、もう神の御業としか思えないおいしさでした。

全体に、空港の食品店というのは海外在住者のニーズに限りなくマッチしていると思います。
ただし瓶詰めは液体扱いになって機内持ち込みに制限がある場合がありますのでご注意ください。保安検査前に買ったものはスーツケースに入れて預けてね。あと、預けたスーツケースはガンガン投げられたりするので、瓶が割れないようお店で包んでもらってください。私は食べるラー油の瓶にひびが入ってエラいことになりました。それはもうエラいことに。

・最近のおかし、日本らしいおかし
日本のお菓子であればそれだけでうれしいですが、ちょっと日本に居ない間にどんどん新しいもの出てるので、新商品や期間限定のお菓子もらうとテンション上がります。あと、お気に入りのお菓子を買ってきてもらうと弱ったときの心の支えになります。。。!
おかきやせんべいなどの日本らしいお菓子は、自分で食べる以外にも日本好きの外国人におすそわけしたり、日本人同士で分けあったりできるので重宝します。

食べ物は以上。

・文房具
ボールペンやシャーペンは日本のが絶対良い。Uni-ballやJetstreamの書き味の素晴らしさ。仕事の効率まで変わる勢いですよ。しかもこっちの文具より安い。すごい。
あと、どこの国もそうなのかは知りませんが、こっちのホッチキス、なんかごついです。日本の華奢なホッチキスと、とまる枚数はそんな変わらないのですが、ごついです。日本のホッチキスを使い続けたい場合、芯をスーパーとかで手に入れられないことがあるので注意です。芯のいらないホッチキスとか、何それって感じです。おそらくみんな聞いたこともないと思います。
かわいいふせんやクリップなどの事務用品も、こっちではあんまり無いしあっても子供用がほとんどなので、もらったらうれしかったです。オフィスのうるおいになりました。基本的に、ちょっとした便利小物、ちょっと可愛いものなんていうのは日本が圧倒的に進んでると思います。

・化粧品、衛生用品
これは特に女性ですが、先進国であっても、海外のものが肌に合わないってことはよくあります。奥ゆかしい人だったら「持ってきて」って言えないかもしれませんが、結構深刻に困ってる場合がありますので是非「持っていこうか?」って聞いてあげてください。
あとストッキングも、海外ではあんまり履かないみたいなので良いのが売ってない場合があります。ジュネーブは売ってるけど高い。まあなんでも高いので当然っちゃ当然ですけど。

・薬
スイスは割と薬は豊富にあるほうだとは思うけれど、他の国では総合感冒薬が無かったり、効き目が強かったりするのでやはり日本の薬のほうが安心。何も箱で買って持っていかなくても、自分の常備薬として持って行って使わなかった分を置いていってくれるくらいで十分だと思います。
ちなみにうちにはすでに3年分くらいの風邪薬と胃腸薬があります。

・本
これは重たいし、好みが分かれるので、相手の好みがわかっている場合には良いと思います。
雑誌や、最近売れている本など。

・折りたたみ傘
こっちは天気が変わりやすいので、大きい傘よりは折りたたみのほうが使用頻度高いです。しかしこっちのは重くてかさばって高い!というか日本の傘が軽くてコンパクトで使いやすすぎるんだよね。

ちなみにこういうウサギ型のケースに入ってるやつは日本限定らしくて、私が持ってるのを羨んだスイス人の子供に、今まで何個も何個もリクエストされました。お金出すから買ってきて!!って。
持っていると小学校で人気者らしいです。
http://item.rakuten.co.jp/harry/umbrella_001/
ちなみに私自身のは、すごく気に入ってたのにバスに忘れて失くしました…。ケースだけ手元にあるけど、おそろいの柄だった中身はどこかへ。。。

・その他、外国人向けのお土産
こっちに住んでいて、現地の人にちょっと何かあげたい場合、前述のお菓子のように、日本のものがやっぱり喜ばれます。
でもこっちの人が特に喜ぶのはこっちで手に入りにくいものなんですよね。。。ウサギの傘みたいに。お金払うので買ってきてほしい、っていう場合があります。

外国人向けのお土産のご参考に、私が最近お願いして持ってきてもらったものを書いておくと、
・キティちゃんグッズ(こっちにもファンが多い。日本国内限定グッズがたくさんある)
・アニメグッズ(ナルトとワンピースが人気)
・お菓子(あんこ好きが意外と多い)、お茶(小さい缶のもの) など。

ただ、お茶などの農産品は放射能が気になる人もこっちにはいるので、産地が説明可能なものが良いでしょう。気にしない人の場合はいいんだけどね。

準備期間が十分にある場合には、名前のカタカナ読みで印鑑を作ってあげると喜ばれるみたいです。
私自身があげたことはないのですが、もらった印鑑を気にいってサイン代わりに使ってる人は何人か知ってるので、私もいつかあげてみようかなと思ってます。朱肉もセットにしてあげてくださいね。

その他、和柄の小物やアクセサリー、着物も、日本びいきの人には喜ばれます。

最近は化繊の小紋や色無地が数千円で買えますよね。浴衣はもっと手軽かも。
日本関係のイベント行くと、サテンぽいテロンテロンの生地に和風のプリントした、なんちゃって着物みたいなのがよく売られてます。そういうのじゃなくてほんとの日本の着物であれば高級品である必要はないと思います。持ってる人でも実際着るのはハードル高いので、部屋の壁かけディスプレイとかにされてることが多いです。

そういえば日本イベントに化繊の着物来て行ったら現地でなんちゃって着物売ってた人に声かけられて、「私は着物の輸入業をしているが、あなたの着物はなんという種類なのか、高価なのか」と聞かれたことがあります。
「これは小紋というカジュアルな種類の柄で、材質はポリエステルなので安いです」と言ったらすごく驚かれました。
「絹じゃないの?ポリエステルなの?」って何度も袖を触ってました。
まあ見る人が見ればわかるんだろうけどさ。
着物クリーニングなんてない海外では、正絹であることより自分でガンガン洗えることのほうが重要なので、化繊の着物のほうがむしろ良いかもしれません。

ちなみにその人には後から「日本では化繊の着物は恥ずかしくて着られないだろう、絹が本物だから」と言われ「いやあなた違いわかんなかったよね」と言い返したけど、失礼だよなー。お前が言うなー。

ということでだいぶ話がそれましたがいつか誰かのご参考になれば幸いですー。

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