住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。(コメントは今でも歓迎です)

ヴェネツィア2泊3日

のこっていた旅行日記も、まとめてさくっと更新。さくっとだけど、それぞれに思い出深い旅でした。まずはヴェネツィア。お祭り期間の最後に、駆け込みで行きました。ヴェネツィアまではジュネーブから電車一本で行けるのでらくらく。

しかし着いた日はどしゃぶりの雨で、何をするにもずぶぬれでした。

特に島に着いた瞬間はもう「嵐の海にもまれる船の甲板」みたいな感じで、屋根があるところにみんな避難してるのに、傘さしてるのに、バケツで水かけられたみたいにずぶぬれでした。アクアアルタで足元が…とかいう次元ではなく、もう上から下から水浸し。

お祭りだからドレス着た人がいるかなーと思っていたけど、それどころではなかったです。

そして逃げ込んだカフェ・フローリアン。

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ティラミスとバラの紅茶。濡れた服を乾かしながら食べました。

どっちも最高においしかったです。ティラミスはふわふわと軽くて、よくあるどっしりしたクリーミーなティラミスとは別物でした。バラの紅茶も冷え切った体にしみわたる感じで感動したので、おみやげにティーバッグを買って帰りました。

 

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ドレスの方々もカフェに逃げ込んでいたみたいで、カフェの中にはこういうひとたちがたくさんいました!

ドレスを着るのは女性だけじゃないのね~。こういうのもなかなか。

 

晩ごはんは、オステリア・ダ・フィオーレ。当日の昼、カフェフローリアンから電話で予約したお店です。

ぬれねずみになって震えながらたどりついたのですが、味は文句なしにどれもおいしかったです。もう一度行きたいくらい。食べるのに夢中で写真を撮り忘れました。

あと、夜は道が予想外に暗くてちょっと迷いました。通るつもりだった道が冠水して通れなかったりもして。治安はよいので怖いって感じはしませんでしたが…。

 

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翌日のお昼は友達に「高いけどおいしい!」とおすすめされていたカフェ・クアードリ(2F。1Fより高い)のごはん。おいしかったけど、本当に高かったです。右奥のトリュフのパスタ、これで8000円くらいするんだぜ…。気が遠くなりながら食べました。でもおいしかった。確かにおいしかった。

 

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2日目はいちおう晴れてきた。

 

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広場にはドレスの人が増えてきた。

 

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全体に、中年以上の人が多い気がするのは、安い趣味じゃないからでしょうかね。。。途中日本人観光客のマダムと話したんだけど、ドレスによるけど、貸衣装着付けで10万円くらいかかるらしいです。

色々みてて、安そうな貸衣装で雰囲気楽しんでるなーって人もいれば、この日のために用意したんだろうなっていう重厚なドレスで練り歩いてる人もいました。

 

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この人たちは大所帯でした。ミステリアスな感じ。

 

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3日目は晴れ!

塔からの眺め。

 

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ドレスよりもグルメよりも私の心をとらえて離さなかった、ガラス工房のショウウィンドウ。このアリンコの足とか、すごくない?アリの他にもハエとかトンボとかいろいろいました。

アリとハエは結構他のお店にも売ってあって、値段も6~9ユーロと結構幅がありました。私もすっごく欲しかったけど、無事に持って帰る自信がなかったのでやめました。

 

お祭りだったこともあり、イタリアの街を訪ねたというより、テーマパークに行ったような非現実感の中を漂ってました。もうほぼディズニーシ―。