住めばジュネーブ

英語もままならないアラサー女が突然ジュネーブに赴任。その奮闘(できてない様子)の記録(2012年6月~2014年4月)。私の思い出のためと、次にジュネーブに来る誰かの参考のために残しておきます。(コメントは今でも歓迎です)

ニース2泊3日

私の最後の大きな旅行となった、ニースです。

3月はじめ、大好きなお友達と最後をかみしめながら旅しました。

まとめて更新したのでなおさら遊びまわってる感じするし「旅行ばっかしててよくお金続くね」なんて言われるんだけど、ニースまで往復の飛行機代、7000円くらいだったんですよ。 

 朝早い飛行機だったので案の定起きられず、近所の友達に起こしてもらいましたけれど…。

灰色のジュネーブと違って、3月のニースは真っ青に晴れ渡ってました。

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朝市のフルーツ。

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朝市のきのこ(乾燥)

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朝市のきのこ(生)

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旅の目的の一つ、シャガール美術館。

 

オーディオガイドがとても詳しくて、ひとつひとつ味わって見られました。

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このステンドグラスの部屋と、モザイクと池が見える部屋がきれいでした。

雅歌の部屋もなんだか圧倒されたし、サーカスの絵も。。。ってきりがないね。

 

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展望台からの眺め。とにかく晴れ。

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旅行の中でというかこの2年間くらいで一番といっていいほどおいしかったお店。

これは前菜だけど、あとは食べるのに必死で写真なんてとる余裕なかったんです。

エコールドパリというビストロ。ひとつひとつ心底おいしくて卒倒しそうなのに、3点コースで25ユーロという破格のお値段。死ぬまでにもう一度行きたいお店です。

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翌日はレンタカーで、エズという村へ。

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街並みが可愛くて可愛くて、興奮のあまり過呼吸になりかけました。胸も締め付けられるように痛くなってきて、「○○が可愛すぎて生きるのが辛い」ってこんなんかなって思いました。たぶん年頃の女子であれば恋愛でそんな風に感じることもあるかと思うけれど、私は最近プランクトンとかきのことか、そういうものにしかその感じを抱いてませんでした。。。ついに街にときめき始めたか。このままときめく対象が増えていくと、人間以外のありとあらゆるものにときめきを感じる体質になって最後はときめきに心臓が耐えられずに死ぬんじゃないだろうか。

 

とにかく、エコールドパリとエズのためにもう一度ニースに来たい。

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 少し足をのばしてモナコ。お金持ちがいっぱいいそうな感じだったけど、よく手入れされ解説の行き届いたジャパニーズガーデン以外には特に心ひかれるものはありませんでした。ギャンブルにもブランドものにも興味が全くないせいもあり。

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 レンタカーで香水の村・グラースへ。

これはフラゴナールの工場店舗。正直酔った。

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 こっちはガリマールの香水教室。これが旅のもう一つの目的。

ネットで予約して、先生に教わりながら自分の好みの香りをブレンドしました。

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自分で思ってた香りと違うのができあがったし、作ってすぐと、馴染んでからの香りも違うものだったし、一緒に行ったそれぞれが全く違う香りになったし、奥が深いです。

予約は日本語でもできますよ~。

http://www.galimard.com/index.php/en/component/artforms/?formid=21

 

 今回の旅は、ほんとうにどこをとっても奇跡的なレベルで順調で、楽しくて、終わるのが惜しくて、最後にふさわしい旅行でした。今までしてきた旅行の中でもベスト3に確実に入ります。幸せと、寂しさをかみしめながら帰宅しました。